リフォーム
断熱リフォームはもちろん、補助金のご提案、
フルリノベーション、無落雪リフォームなど
施工実績
簡単ではない減築切り離し(弘前市百田S様邸)
三世代同居 個々の体感温度を考慮した家
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Before道路拡張のぶんだけ減築しなくてはならない大切な家は少しでも残したいご事情のお宅
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Before切り離しする箇所に柱が無い場合簡単には行きません。 先に内部の基礎工事を行い柱をたてて家がつぶれない作業が必要
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Before構造躯体が壊れないよう支えた状態で切り離し (緊張の一瞬です)
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Aefore完成です
LDKだけECOサーマの家 (平川市O様邸)
省エネリノベーション補助事業採択物件
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Aeforeここは当初 茶室がある客間空間でしたが、 一番日当たりのいい場所なのでLDKにしました。
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Aefore障子の格子はすべて再利用です。
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Aefore障子の再利用掲示板です。
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Aefore完成間もないので玄関の那智石土間
再利用と新しい部分と混合してますね。 -
Aefore
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Beforeリノベーション前の内部の様子。
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解体工事中
このまま全部無くなっちゃうと不安に思われたと思います。
減築リノベーションと増築 ECOサーマの家 (弘前市S様邸)
今は申請が非常に困難な増築の家
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Before普通に増築しても許可が下りない難しい作業と 施工でしたがご家族の幸せのためです。
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Aefore
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Aefore
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Aefore
長期優良化リフォーム (弘前市石渡)
築29年の家を終の棲家に
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Beforeリノベーション前
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Before
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Before
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Aefore
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Aefore
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Aefore
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Aefore最小限の生活範囲寝室から浴室まで
この範囲が暖かければ家族の人数によっては問題なしですね。
増改築 (弘前市某所)
結婚を機に2世帯仕様に
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Before結婚を機に2階にキッチンを増設し2世帯仕様にリフォームした事例です。
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カーポートの上にキッチンを増設する 他社は避けた少し困難な案でしたが慎重に 鉄骨カーポートの構造計算から始めた事例です。
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新築のように図面通りに自動的に流れないところも有ります。
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当社は床暖房が専門。床が冷たい事が一番不快だという事がわかっています。 今回はストーブ暖房ですが床下の断熱工事は過剰なくらい気を使います。
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Aefore完成 キッチンカウンターから奥が増築部分です。 照明器具とダイニングテーブルを施主がIKEAから買ってきたので それに合わせてその他をコーディネートさせて頂きました。
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Aeforeダイニングキッチンから奥に見えるのは新設のトイレです。
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Aefore
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Aefore
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Aefore限られた増築面積の範囲で可能な限りの収納量を取るため 今回は造作食器棚でまとめました。
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Aefore寒いタイルのお風呂からユニットバスに変えた時に生じた壁内の空洞 ここに下駄箱を造りたいと言われましたので無理やり作りましたが 十分な収納量です。
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Aefore
Ecoサーマの家リフォーム編 (平川市)
築10年でも寒い家 リビングのみ床暖
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リビングでFFストーブを付けていても足元が 冷えて辛いという少しだけ高齢の方の家です。
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Beforeこのリビングのみ床暖房です。 幸い温泉がひかれてるお宅なので温泉仕様となりました。 (私物が有るので画像はぼかしています)
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蓄熱層をつくる土木工事は窓から搬入です。
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Aefore完成 工期は約2週間かかりました。予想以上に評判が良いです。 蓄熱層が存在する事で熱の保有が大きくなり リビングのみの施工で他の部屋が寒くても温かい。 他の暖房器具ではここまでの満足感は得られないでしょう。
Ecoサーマの家リノベーション編 (弘前市東目屋)
70坪の建物の40坪を断熱リフォームへ
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高性能な断熱工事を行う事で対象工事費の 3分の1の補助金を受けるという実例です。
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Beforeリフォーム前 意味なく寒く広い廊下これを何とかしたいというのが強い要望でした。
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Before行き来出来ない2部屋に仕切られた奥は8畳の居間
手前が8畳のダイニングキッチン
7人家族が食事や団欒するには使い勝手が悪いというのも問題でした。 -
Before料理するお嫁さんは完全に孤立してしまいます。
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ECOサーマの床暖房にするにはここまで解体します。
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床暖房工事には時間がかかるので大工さんは2階から施工を始めました。
(とてもやりにくいですが出来るところからドンドン能率よく進めないと 大規模なリフォームは日数負担が加算されてしまいます) -
2部屋の壁を撤去して一つの大きな部屋にするには このように太い梁を入れる必要が有ります。
このような作業手間を足し算すると新築よりも 大がかりになってくる事が多いです。 -
広くて無駄と思ってた廊下はこのように適度な広さになり ダイニング~キッチン~リビングは一つの大きな空間になりました。
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Aefore右側は今回リフォーム対象外の座敷エリア 断熱壁をつくり特注の断熱サッシを付けました。
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Aefore
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Aefore
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Aefore実際に外気1.6℃の時温度差12度有りました。
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Aefore今回は内装に県産杉を採用
木材利用ポイント制度を使って色々な商品に交換出来ます。 -
ディズニー好きの小3のお嬢さんの為にサプライズ企画をさせて頂きました。白い壁に見えますが・・・
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特殊なライティングでお城や星が現れます。
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実は私が一番楽しんでいたかも知れません。
断熱改修 (平川市)
100坪以上の豪邸の中に20坪の新築並みのリノベーション快適さを創出
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Beforeこの2階の手前部分3室とベランダを大改造しました
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Beforeリフォーム前の和室 天井板はもったいないので再生です
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Beforeリフォーム前 真ん中の部屋です
南面なのに日の当たらない暗い部屋 -
解体工事後 床壁天井をすっぽり断熱で包みます
従来も断熱はしっかり入っていましたが 今までなぜ寒かったかの理屈を把握することが重要 -
Aeforeコンセプトはアンティーク調
2歳の子のためにカビが発生しにくい塗り壁を採用 -
Aeforeダイニングルームです
ステンドグラスからはリビングと奥の寝室が見渡せます -
Aeforeリフォームなのでどうしても撤去できない重要な柱が梁下に有ります
そこでステンドグラスを配置し全体のデザイン性を演出しました -
Aeforeライトアップされたベランダの白いタイル
日が入りにくいぶんタイルからの日光の反射も利用して部屋を明るくします -
Aeforeこの格子引き戸の奥が子上がりの寝室です
外壁メンテナンス工事 (平川市S様邸)
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Before築10年の家 施工前
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Before
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外壁塗装の途中経過
塗る前と後ではハッキリと表情が違ってきます。 -
屋根の残りを塗って完成になります。
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Aefore仕上げ後の外壁表面
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Aefore
築27年寒~い家の全面リノベーション ECOサーマの家 (弘前市F様邸)
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Before施工前写真
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Before施工前写真
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Before岩木川沿いの風がまともに吹いて来るロケーションのため 底冷えする冬の寒さがこたえる年齢になって来ました。
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Before建築業界で長年働いてきた御主人は家の設備に対して知識も有り 徹底して(冷え性の奥様のために相応しい暖房は何か)調べ上げ、 そして「床暖房・ECOサーマの家」を見つけ出しました。
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Aefore同じ屋根型でも和風に仕上げた外観 (太陽光発電パネルも設置されています)
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Aefore2階リビングの生活から1階中心の生活へガラッと生活空間を変えました。
早く寒くなって床暖房を体感したいそうです。 -
Aefore中途半端に昔くさい茶箪笥を処分しようか迷っていましたが、 茶箪笥とテーブルを主役に抜擢し引き立つような配色デザインにしました。
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Aefore左奥は主寝室になります。
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Aefore造作の食器棚に格納されたアイロン台 (毎朝のアイロンがけが楽しみだそうです)
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Aefore廃材の竹筒を上手くデザインしたオーダーポスト (こんな商品が売られていればさぞお高いでしょうね)
大改装 減築リノベーション ECOサーマの家 (田舎館村S様邸)
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Before田んぼの中に立つ寒~い家78坪の広さで普段利用しないスペースが沢山ありました。
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Aefore施工後の外観
外壁は将来のメンテナンス費用負担が少ない樹脂性のサイディングを使用
78坪を減築し60坪の館内温度差の無い空間にしました。 -
Beforeリフォーム前の玄関ホール
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Aeforeリフォーム後
以前と比べあまり変わり過ぎて何処がどの部屋だったか見当が付きません -
壁・床を全部解体し床下に地下土壌に蓄熱するパネルを敷いているところです。
外壁メンテナンス工事 (弘前市M様邸)
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Before築10年過ぎる頃に目立ってくる外壁材表面の防水効果劣化や隙間のコーキング劣化。
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Aefore2階外壁は既存吹付けの上に汚れが付きにくい塗装を、1階外壁は レンガ調サイディングの目地や表情を活かすUVクリア塗装でご提案しました。
部分断熱リノベーション (浪岡町I様邸)
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建坪100坪・築約30年の農家住宅の悩み(家族構成4人)
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冬はめちゃくちゃ寒い
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逆に夏は外より暑い
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解体新築しても100坪の解体工事だけでも250~300万、 更に農家なので建坪も大きくなるので莫大な費用が・・・
せいぜい予算は1000万位しか見ていないし、今までの 建物も良い材料を使っているのでお金を払って解体処分 するのが非常にもったいない! -
そこで断熱リフォームと言う選択になったのですが・・・また問題です。
写真のように玄関側(東)に大きな窓がたくさんあるので全部の窓に 断熱用内窓を付けて、壁全体に新しい断熱材を入れた断熱方法で 果たして問題は解消されるのか?
冬場午前中は暖かくても昼以降は日が当たらず大きな窓から熱が 逃げる一方ではないか?
エルシィホームとしての提案
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年に2回しか使わない部屋(45坪)をそのままにして、家族4人の生活 スペース(55坪)を「新築レベルの断熱リフォーム」するという案でした。
*黄色枠内がリフォーム対象スペース -
Before
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Aefore向かって右の部屋が台所と食事場所でしたがリビングと 同じ空間に間取りを大幅に変えたため寝室になりました。
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Before
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Aeforeこの和室との仕切り壁が断熱仕切り空間になります、壁だけでない天井裏や襖も断熱工事をしています。
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Before
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Aefore朝しか日が入らない暗い応接間がもったいないのでキッチンダイニングに
ガラスブロックを通して隣接するリビングから南の光も入って来ます。 -
Before
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Aeforeとにかく応接間が東からしか光が入らなくて無駄な空間でしたが壁を取りリビングと 続き間にしたところで南からの光も取り入れる家族が集いやすい空間になりました。
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Aeforeキッチン側壁
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Aeforeリビング側壁
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Aeforeデザインクロスを貼り変えるだけで玄関のイメージが変ります。
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Aefore外観の見た目はほとんど変りませんが窓は断熱ペアガラスサッシに取り替えられました。
確かに手間はかかりましたが2重サッシよりもスッキリして使いやすさ抜群ですね。
自然エネルギー活用の全面リノベーション (弘前市富士見台S様邸)
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建て替えでなく大規模リフォームを選んだと言う究極の選択ですが、 和室を解体する、ヒバで造った構造体を処分するのがもったいない と言う事も有ります。
しかし実は30年前の新築時みんなで柱立てを手伝った思い出、 その後の家族の歴史を大切にしたかった事が大きな理由でした。 -
Before外観
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Aefore市内某高校(昔は女子高)の正門前なので大変よく目立ちます。
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「地熱利用の床暖房」と「地熱利用24時間換気」更に 「太陽光発電」を加え自然エネルギー活用フル装備です。
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Beforeリビング天井
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Aeforeリビング天井
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「リサイクルデザインリフォーム」廃材となる 障子の枠をリビング天井の照明に再利用です
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Before階段
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Aefore階段
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Aefore階段と玄関フロア
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Before大きい窓が合っても隣の家が光を遮断している暗く寒いキッチン、
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Before収納容量が足りない食器棚、
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Before7人家族が一緒に座れない4人がけのダイニングテーブルが不便でした。
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Aefore日が入りにくい窓は小さめにして熱が逃げないようにし、リビングとの仕切りに光と風の通る格子飾り壁を つくりダイニングテーブルは8人座れるように当初と同じクルミの木でリフォームしました。
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Aefore
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Aefore食器棚も造りつけの頑丈な棚でビッグサイズで造りました。
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Aefore明るいのは吹抜けから光を取り入れたからです。
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Aeforeリフォームでも出来る「保冷室」
りんごや米、ケーキ、寿司等冷蔵庫には普段保存しない物を保管する部屋です。 -
Aeforeリビングからダイニング方向を見たところ 北側の勝手口窓から風が流れます縦格子の壁も半分目隠しにもなり通風も促します。
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Aeforeダイニング側からリビングを見たところ 芝生の庭が心地良く 横格子のフェンスも風の流れをまた通す役目をしてくれます。
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Aeforeダイニング横のスペースに「掲示板壁」 カレンダーを鋲で止める事も出来マグネットでメモ用紙もはれ非常に便利です。
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Before和室
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Aefore地熱ヒーター工事のため畳起こし、土排出等大掛かりな工事を経て立派な和室が仕上がりました。 苦労したのは柱や天井の汚れやシミを目立たなくして尚且つ従来の木肌を生かす事でした。
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Aeforeこの2室は2階の増築部分ですが廃材の梁がカウンターになり 畳も再利用され小上がり収納に使われています。
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Aefore
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Before(左上の障子をフレームにし、右上の布切れを集めてオブジェの製作)
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Before
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Aefore(弘前工芸協会倉内さん作の裂き織り)
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ひばの廃材で造った梁(弘前工芸協会小野さん作)
わざとホゾ穴を露出させるあそび等大工さんが造るのと違う雰囲気があります。 前出のダイニングテーブル等も彼が設計時からの参加協力です。 -
今回古タンスもリフォームし見事に新品以上の見栄えになりました。 リフォーム前の写真を取れなくて残念です。
アパート改修 (弘前市南塘町Sハイツ)
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Before築17年のアパートの屋根から雨漏れが!
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Before
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あまり費用もかけれないので無落雪屋根から雪を落とす屋根にリフォームしました
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Aefore
だいぶ老朽化してもリノベーション (弘前市中別所O様邸)
大規模断熱全面リフォーム
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Before新築の約半分の費用で60坪の全面改装&断熱工事
工事前のご家族のアレルギー(痒み・アトピー等)の原因が リフォーム工事中に薄々見えてきました -
Aeforeリフォーム後 半年経った全景
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Beforeオール電化新築住宅ばかりが省エネではない!
家族7人で真冬の灯油消費量1ヶ月100リットル給湯のみ)
電気代は10,000円程度、後の暖房代は薪ストーブのみです -
Before旧建物の半分を占領していた使ってない農機具車庫スペースを 階段・トイレ・浴室・脱衣場・玄関・寝室に全面改装です
新築同然の工事でした -
Aefore解体時出て来た廃材から飾り棚が出来ました
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Aeforeかつてお爺ちゃんの寝室だった6畳間をリビングと一体化し畳スペースに (洗濯物が良く乾きます)
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Beforeここにどうしても対面キッチンを造りたい・・・
しかし柱3本を取れば大工事になり、予算オーバー -
Aeforeそこで化粧柱に仕上げで飾り棚に
来客時はロールスクリーンでキッチン側が見えないようにも出来ます
解体して思わぬ事もある断熱全面リフォーム (旧浪岡町K様邸)
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Before30年以上前に廃材の柱で新築されたお宅の全面復旧でした
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Before
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Before
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Aefore改装後
定年前のリノベーション (弘前市撫牛子A様邸)
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Before使用頻度の少なくなった2間続きの和室。
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Before入り口は段差もあり将来 もし足が不自由になった場合入る事も出来ないであろう空間です。
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Aefore入り口は水回りから近い場所に移動し飾り棚壁になりました。
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Before昔っぽい感じのベニア貼りの玄関ホールだったのですが・・・。
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Aefore壁を全部壊さなくても洒落た雰囲気になります。
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Before数年前せっかくお金をかけて造った京壁の和室も普段使わない物置状態になっています。
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Before
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Aefore段差を解消し和室の面影を活かした和風リビングに変身。
フローリングの下は床暖房になっています。 -
和風にマッチしたシステムキッチンとカウンターです。
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欄間を再生した照明器具です。
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廃材無垢板と廃材柱から造ったダイニングテーブル。
無垢板なので使えば使うほど雰囲気が増します。 -
Before塗装前の冷たいイメージの外観。
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Aefore外壁塗装は少し派手めのベージュ系にこげ茶を加えてみました。
増改築 (弘前市前坂Ⅰ様邸)
リサイクルデザインのリノベーション
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Beforeリフォーム前の居間のヒバ材の無垢の床板。
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Aeforeもったいないので 再生しようとしましたが費用が結構かかります、そこで玄関の靴置き棚に変身させました。
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Aefore
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Before座敷との仕切りフスマ建具の裏側です。
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Aefore方々ネズミにも食われ処分して欲しいとの 希望でしたが、なんかもったいないと思い大正風のデザイン建具に変身させてみました。
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Aefore
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Before旧建物の2階寝室と新築が接続する大工さんが最も気を使うところです。
平面図だけでは出来ない巧みの技が必要な部分です。 -
Aefore ベニア板を取ったら黒い汚れた土壁が出てきました。それを漆喰で塗装。
(大正時代に吸い込まれそうな落ち着いた空間です) -
Before解体した建物の玄関に有った建具です。
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Aefore再生する程の貴重なデザインでは ありませんが少し遊び心で作ってみました。
リビングの一角に用意された電話やインターネットが出来るスペースです。 -
Beforeはずされた古い階段。
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Aeforeこのまま捨てるにはもったいないと思いキッチンの 食器棚上の空いた空間に収納棚として再生させました。カップラーメンや サランラップ等意外に収納場所に困る物を置くと便利かも・・・。
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Before柱立ての後に実は・・・と相談された畳4枚位の巨大な絵画
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Aefore古民家にこんな洋風っぽい絵が会うの?と思っていましたが 苦心の末、大正モダン風にデザインすれば上手くいくと考え このような家(大正モダン物語)が完成しました。
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Aefore
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Aefore
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Aefore
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Aefore
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Aefore
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Aefore補修塗装された母屋(玄関左がリフォームしたリビング) 写真は新築接続部分全景です。
リフォームの流れ
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お問い合せ
お電話や問い合わせフォームなどで住宅に関することや疑問など、お問い合わせください。
新築が良いかリフォームが良いか、リフォーム可能な家か?みなさん最初に悩まれています。 -
ご相談内容に応じて
直接会ってお話を伺うお客さまのご都合のよい日時をお知らせください。(土曜日曜祝日も夜でも構いません)
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現地調査
ここで新築が良いかリフォームが良いか、お客様のご予算や将来設計を優先に考えた案をご提案させて頂いております。
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設計プラン
お客様のご希望・予算をもとに、また敷地の環境などを加味しながら、最適なプランとデザインをご提案します。
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概算お見積もり
(ここまでは無料です!)建物以外でかかる経費等も全て想定させて頂きご案内させて頂いております。
(ここまで来るまでに条件によってはお客様のご希望に充分応えられないと判断される場合もあるかと思います。その時はご了承ください。) -
工期のご確認・ご契約
プランや見積りの内容・仕様設備等にご納得いただきましたら、建築のお申し込みをいただきご契約となります。
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設備・仕様打ち合わせ
エクステリア(外壁・屋根等)からインテリア(床・クロス等)、住設機器(キッチン・バス等)にいたる詳細な打合せを行ないます。
リフォームの場合着工後に事前に想定できなかった事も多々出て来ます。
御客様にとって快適安心な家が出来る事を優先しながら状況を説明させて頂き工事を進めていきます。
場合によっては見積もり金額の増減もあるかと思います。
(当初の契約内容以外の事は責任がないと割り切るような工事体制は作らない方針です。)
- 着工
- 完成
- アフターサービス
お見積り・お問い合わせ
【住所】青森県弘前市豊原2丁目1-1